自然の恵み

薬品類を使用しない安全で美味しい肉を作りたい
健康で成長力のある家畜を育てたい

 

40年以上にわたる飼料設計と発酵技術の研究。

家畜の健康、飼料効率、肉質を決めるのは、単一の原料や微生物だけではありません。
原料の特性、微生物、発酵条件、家畜の種類、飼育環境、季節。
これらを一つのシステムとして捉え、最適な組み合わせを設計すること。

それが、掛川庸夫が40年以上にわたり現場で追求してきた日本の飼料調合技術です。
掛川氏は、さまざまな発酵菌の優れた特性を活かした、独自の掛川式飼料調合・発酵技術です。

掛川酵母豚の脂肪は、不飽和脂肪酸(オリーブオイルと同成分)の合含量が高く大変ヘルシーです。

掛川式飼料調合・発酵技術

掛川式飼料

 原料と微生物の特性を活かした発酵飼料では、使用する原料の特性や家畜の種類、飼育目的などを考慮し、適切な微生物と発酵条件を組み合わせて飼料を設計します。
穀物などの原料を発酵させることで、飼料の物性や香り、消化・利用性などに変化が生じます。
重要なのは、単に微生物を加えることではありません。
「どの原料に、どのような発酵を、どの条件で行うか」
その組み合わせを設計することにあります。
40年以上にわたる現場での経験と検証を通じて蓄積された、独自の飼料調合・発酵ノウハウが本技術の基盤となっています。

窪田 定一
 農業全般指導者・名誉顧問 天皇陛下より瑞宝双光章受章(農業功労)
 本技術の土台には、土壌農業の専門家・窪田定一氏の長年にわたる研究と指導があります。窪田氏は農業への貢献により天皇陛下より勲章を賜った農業指導の権威であり、掛川式飼料調合の哲学的・科学的基盤を支えてきた人物です。

安全(健康無薬肥育)


健康的な家畜を、自然に近い飼育環境から

 掛川式飼料技術では、家畜の健康状態と飼育環境を重視し、薬剤への依存をできる限り抑えた飼育を目指してきました。 長年にわたる現場での実践を通じ、飼料づくりから飼育まで一貫して管理する生産体系を構築しています。
※抗生物質や薬品類を一切使用していません

安心(飼料設計から飼育まで、一貫体制)

 私たちは、飼料を単なる「材料」としてではなく、家畜の生育環境を構成する重要な要素として捉えています。そのため、飼料の調合・発酵から飼育現場まで、継続的な検証と改善を行ってきました。

ヘルシー(肉質を決めるのは、育て方から)

 掛川式飼料を用いた飼育では、脂質組成や肉質について特徴的な結果が得られます。
 特に、掛川式飼料で育てた豚については、不飽和脂肪酸を含む特徴的な脂質組成が確認されています。
肉の美味しさや食感は、品種だけでなく、
原料 × 飼料設計 × 発酵 × 飼育期間という生産プロセス全体によって形成されます。

完熟(熟成肥育も指導)

 掛川式飼育では、通常の肥育期間だけでなく、仕上げの段階まで含めて飼料と飼育条件を設計してきました。 家畜の成長段階に応じて飼料環境を調整し、最終的な肉質を追究します。

知的財産

現在の知的財産
■ 海外展開向け飼料製造方法(特許出願中)
■ 飼料粉砕・混合装置
■ 飼料製造方法
■ 飼料粉砕・混合装置、製造方法及び飼料配合ノウハウ(営業秘密)